「お客さんの売上をいかに上げるか、そしてお客さんが困ってないかを、本当に真摯に寄り添ってくれて色々ヒヤリングして、通常、形だけで聞いて、その後は結果にならないっていう会社多いと思うんですけど、それは本当に、こちらが困ってることをしっかり汲み取ってくれて、解消してくれて、実現してくれて、本当にやってくれるのがWorldFirstなので、やっぱりそのカスタマーサービスという面では、本当に抜群にいい会社だなと思ってます。」

—- eさくらマーケット株式会社代表 船田 寛 様

 

物販事業を始めようと思ったきっかけ、金がなかったからです。サラリーマンで働いてても、手取りで20万円切るぐらいの収入で、このまま、40歳や50歳にも給料は上がらず、本業プラス副業掛け持ちの生活は無理があり、何とかしたいと思うようになりました。

親父が中古カメラ結構好きで、家にありました。親父に黙って、試しにカメラをヤフオクに出したら、すぐ売れたんです。メチャクチャ怒られましたけど。でもインターネットでカメラが売れたってことが相当衝撃で、それに結構いい値段で、3万とか4万とかで売れて、これはビジネスでしようと決めました。

日本のマーケットを相手にカメラ販売で起業しましたが、そこにAmazonの方の営業から、海外で販売しないかと話を聞いて、外貨を受け取るところで、WorldFirstさんという存在も知りました。簡単に、海外で販売ができて、大きなマーケットで販売ができるっていう機会を掴めました。結果、かなり大きくビジネスが広がりました。

 

WorldFirstは、やっぱりカスタマーサービスという面では、本当に抜群にいい会社だと思ってます。

アメリカのAmazonに参入する時に、一番の懸念点が、個人がアメリカのドル口座を作れないことでした。その時に、WorldFirstって会社が米ドルを受け取るスキームがあると聞きました。それに、WorldFirstの中には、日本語を話せるスタッフさんが非常に多いのも、英語の分からない私には嬉しいポイントです。口座を作るといっても、本当に30分ぐらいのパソコン作業で、日本語で自分の名前や住所などを打ち込んで、簡単に米ドル受け取る口座ができて、スムーズに輸出で米ドルの売り上げを受け取ることが実現できました。

WorldFirstと同じようなサービスを提供している他社とも、一部、取引はあるんですけども、圧倒的な違いは、WorldFirstは担当の方がよく電話をしてきてくれます。そんな会社っていうのは、WorldFirst以外で一社も私は知りません、それぐらい、お客さんの売上をいかに上げるか、そしてお客さんが困ってないかを、本当に真摯に寄り添ってくれて色々ヒヤリングして、通常、形だけで聞いて、その後は結果にならないっていう会社多いと思うんですけど、それは本当に、こちらが困ってることをしっかり汲み取ってくれて、解消してくれて、実現してくれて、本当にやってくれるのがWorldFirstなので、やっぱりそのカスタマーサービスという面では、本当に抜群にいい会社だなと思ってます。

去年から、以前よりも手数料も本当にずいぶん安くしていただきました。弊社は輸出で年間売上2億あるんですけども、改定後の手数料で考えると、本当に年間で、日本のサラリーマンの年収と同じぐらい、我々セラーに還元しています。WorldFirstは元々あった利益を削ってでも、セラーに還元したいっていう気持ちは当然我々セラーは受け取ってます。

WorldFirstの手数料詳細