「ビジネスは拡大していく中で、都度営業の方に、手数料率のご相談をさせていただいたりっていうことが結構あって、柔軟且つ明確なしきい値とか目標をおしゃってくれて、踏み込んだ会話ができるってのは、すごく価値を感じてました。」

――グローバルフィールド株式会社代表  清水 謙 様

 

越境ECを始められたきっかけは、7年前に脱サラした時に、Amazonが稼げそうに思って、国内Amazonよりちょっとハードル高い、海外Amazonやってみようと思いました。本当それまでは貿易の経験もなく、Eコマースの経験もなかったんですが、ゼロからトライアンドエラーで始めました。

今は、年商6億円ぐらいです。Amazonで展開しているマーケットはアメリカと、イギリス、ドイツ、イタリア、フランス、スペインのヨーロッパ5か国、あとオーストラリアです。Amazonのマーケットシェアは、アメリカの次に、ドイツ、イギリス、日本であり、ヨーロッパは日本よりマーケットが大きいなら、価値あるだろうと思うのもきっかけです。

売れる物は、国によって違います。食品、化粧品などアメリカで売れてるものは、ヨーロッパで売れなかったり、アメリカであんまり売れない文房具がヨーロッパでよく売れたりします。国が変われば、売れるジャンルは異なりますね。Amazon自身はグローバルセリングチーム作って、より日本のセーラーの海外進出を支援する体制作ってますし、ドバイやシンガポールなど、様々な国にAmazonが進出しているので、確実にAmazonの越境Eコマースって部分だけの話でも、今後もさらに伸びていくと思うんです。

 

フランクで率直な会話ができる関係性がすごく良かったです。

創業当初から、WorldFirstを使わせていただいてます。いくつかサービスプロバイダーが存在すると思うんですけど、手数料と対応の丁寧さとかを考慮した時に、WorldFirstが1番良かったので、創業して7年間ずっとWorldFirstを使ってます。

今まではAmazonから2週間タームで口座に入金をされているんですが、受取り用の口座の種類によっては、2日から4日ぐらい入金時間がかかる差があったんです。WorldFirstが去年の夏ぐらいから、入金の時間短縮を図って頂いて、すぐに手元に外貨が受け取れる状態になっているのは、すごくありがたいところです。

あともう一点、Amazonでビジネスしていく上では、外貨の売値を各商品設定してかなきゃいけないので、販売した時の為替レートと実際に手元に外貨を受け取る時のレートが、差があってしまうと、ビジネスでやりにくくなってしまうと思うんです。WorldFirstの為替レートは、リアルタイムの為替マーケットレートに基づいており、為替差損ゼロを実現してくれているところも結構大きいです。

ビジネスは拡大していく中で、都度営業の方に、「手数料率もう少し下げられませんかね」とご相談をさせていただいたりっていうことが結構あって、柔軟に「いくらになったらいくらにします」のような明確なしきい値とか目標をおしゃってくれてたので、じゃぁそこに向けて売り上げ増やしくように、踏み込んだ会話ができるってのは、すごく価値を感じてました。フランクで率直な会話ができる関係性がすごく良かったです。

 

WorldFirstの手数料詳細